2008年11月23日

ディスカバリー号と宇宙ステーション

地球周回軌道上でランデブーするディスカバリー号と宇宙ステーション5 のCG動画を作成しました。

モデルはShade9で作成してあったものを、Shade10で 外部参照の形で組み合わせました。
全体は900コマで出来ていますがShade10のメモリリーク は解決しておらず、100コマずつ、起動しなおして 作成しました。

背景の地球との合成はAfterEfects6で行っています。
ディスカバリーとステーション5の組み合わせは合成 ではなく一つの.shd内に置いたものです。

斜めから光のあたる球体をShadeで作成し、 それを ■2001年宇宙の旅;ステーション5のCG動画で使ったものと同じ地球素材の上に PhotoShopで乗算合成して背景を作成しました。

映像が今一つ弱いので音を付加しました。
音楽はCinescore10で作成しましたが、今一つですねえ。
映像が弱いとハッキリした音楽は合わないし、弱い音楽だと 全体をさらに弱くしてしまう。

画面の構図はステーションの輪と地球の2つの弧の からみが中心となっています。
ディスカバリーは背骨部が左方向若干上に伸びていますが、 水平または若干下の方が構図的には美しいかもしれません。

照明はこれまでの動画の中で最も単純化されたものと なっています。
ディスカバリーの操縦室、ステーションの軸の照り返し用 のモデル内照明以外には点光源(太陽)1個と、4個の すスポットライトのみです。
4個のスポットライトは、ステーションの陰部を照らす 補助光、ディスカバリー頭部の補助光、ディスカバリー 背骨部の補助光、ディスカバリー頭部にステーションの 陰が落ちる時の補助光です。

当初イメージしたのは次の画面でした。

  1. 斜め前方から見たディスカバリー
    右斜め上から太陽が当たっている。
    ポッドベイの口が開く
    陰が背骨部からコマンドモジュール部にかけて 走る(画面には映っていない宇宙ステーションのスポーク 部の陰)
  2. 横、ほんの少し下方向から見たディスカバリー
    ポッドがコマンドモジュールの少し前方に浮いている
    後ろには巨大な宇宙ステーションがそびえ立つように あり、回転している。
    宇宙ステーションの背後に太陽があり、つよいレンズフレア が出ている。回転により太陽は時々隠される。
  3. 宇宙ステーション側から見たポッドとディスカバリー
    ポッドはステーションの回転にあわせ回転しながら、近づいてくる。
残念ながら太陽がうまく作成できなかったので、この形となりました。

変更予定点

  • 開始部のディスカバリーの位置移動の調整
  • 音がうるさいので音は消す
  • 地球の青みが足りないので地球を青くする
  • ハイライト部(地球も含む)を明るくする

posted by k-hiura at 02:35 | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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